不合格になったら車検が不合格だった場合、「総合判定」の係官に不合格箇所について詳しく聞き、当日中に修理ができそうであれば「再検」を受けます。 不合格になって「再検」を受けることになっても、気落ちする必要はありません。なぜなら、「再検」は不合格の箇所だけを検査するもので、当日であれば検査料が必要ないからです。 もし、後日、再検を受ける場合でも、15日以内であれば1400円ですみます。 また、新車両法では、車検に不合格だった場合、車検場で「限定自動車検査証」という書類をもらい、民間車検場(指定工場)へ行って修理・検査後に発行される「限定保安基準適合証」と共に15日以内に車検場へ持っていけば、車両を持ち込まなくても、再検手数料1200円で新しい車検証を交付してもらえます。 しかし、このシステムを利用したくても実際には、民間車検場でバイクを取り扱っているところが少ないため、かなり利用しずらいです。そのため、可能な限り「再検」は、当日に受けてしまいましょう。 「再検」になる最も多い理由は、ランプ切れやヘッドライトの光軸調整など些細な理由によるものですので、当日中の整備は、簡単です。(自分の手では、無理そうな場合は、車検場の近くには必ず予備車検場があるので、そこで調整してもらう方法もあります。)排ガス検査で不合格になった場合は、CO・HCテスターを備えている大型店でキャブレターの調整をしてもらってください。
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